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環境関連情報

自動車整備業の環境指針

自動車は豊かな社会造りに貢献したものの、カーエアコン用フロンによるオゾン層の破壊や、使用済み自動車の不法投棄などの環境問題に代表される負の側面も有しています。 私達自動車整備業界は車社会の責任ある担い手として、環境に積極的な役割を果たすため、次の指針により行動しています。

●私達は、整備事業により生ずる廃棄物、フロンなどの汚染物質の最小化と適切な処理に努めます。
●私達は、循環型社会の実現のため、資源の再利用に努めます。
●私達は、ユーザーとの直接対話を通じて、廃棄物の適正処理への理解を深めてもらうように努めます。

自動車リサイクル法

私たちの生活に欠かせないクルマは、国内で年間約400万台が廃車されています。ゴミを減らし、資源を無駄遣いしない循環型社会をつくるため、クルマのリサイクルについて自動車メーカーや関連事業者、クルマの所有者の役割を決めた「使用済自動車の再資源化等に関する法律(自動車リサイクル法)」が2005年1月からスタートしました。

●あなたのクルマのリサイクル料金や使用済自動車処理状況などが調べられます。
>>>「自動車リサイクルシステム」http://www.jars.gr.jp/

ディーゼルクリーン・キャンペーン

我が国の大気環境については、近年環境基準の達成状況に改善傾向がみられるものの大都市地域では、二酸化窒素(NO2)及び浮遊粒子状物質(SPM)の環境基準が達成されていない地域があるなど依然として厳しい状況にあります。特に、大気汚染への影響が大きいディーゼル車については、環境基準の早期達成とその維持に向けて、製造される不正軽油を自動車燃料として使用することによる、黒煙等の有害物質の増加が懸念されており、不正軽油の使用防止も強く求められています。 一方、自動車による地球温暖化対策の推進も重要であり、自動車の燃費性能を向上させることに加え、駐停車時のアイドリングストップ、急発進や急加速の防止、交通状況に応じた安全な低速走行といった、いわゆるエコドライブを普及していくことが不可欠です。 このような状況を鑑み、ディーゼル車が排出する大気汚染物質等の低減に取り組むため、自動車関係諸団体当の協力のもと、「ディーゼルクリーン・キャンペーン」を全国的に展開しています。

CO2削減活動

近年、地球温暖化問題が世界共通の重要な課題となっておりますが、我が国においても政府の最重要課題のひとつとして位置付けられ、国を挙げて地球温暖化防止への取り組みが行われているところです。当然のことながら、自動車整備業界においても温室効果ガスの削減に向けた取組の強化が求められていることから、「整備事業者が整備事業に伴って排出する二酸化炭素(CO2)の排出量の削減」についての活動を全国的に展開しています。